契約書の遠山行政書士事務所

岐阜県中津川市蛭川2244-2

エステ・理美容店の利用規約(キャンセルポリシー)雛形

エスティックサロン・理美容店の事業者様にとって、施術予約の無断キャンセルや悪質クレーマーへの対応は悩ましいところだと思います。
その他にも、店舗がお客様からの預かった手荷物の紛失、駐車場における自動車の接触事故、お客様による器物損壊、無料提供しているWI-FI通信サービス関連のトラブルなど、業務中に起こりうる問題についての店舗内ルールを明確にしておいた方がよいことは多いです。

 

予約が無断でキャンセルされる事態になれば店側は薬剤破棄・人員シフト調整・営業機会逸失などの損害が生じるのは明らかで、安易なキャンセル行為を予防していくためにも不当なキャンセルについては損害賠償請求をするべきだという社会的認識も高まっています。

しかし、ホテル業界・旅行業界のようなキャンセルポリシーを用意しておき、予約時に「直前のキャンセルには違約金が発生します」という案内をしておかなければ、いきなり損害賠償請求をしても予約客が納得せず裁判沙汰になってしまうリスクも高まります。

 

そこでエスティックサロン・理美容店でも利用規約(キャンセルポリシー)を作成し、自社のウェブサイトや店内に掲示し、予約案内の際に「キャンセルに時期によっては当店の規約に定められた違約金を申し受けることになります」という案内を事前にしておく対応が求められます。

 

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※エステティックサロン・美容医療サービスの事業者様へ

 

エステティックサロンと美容医療サービスのビジネスについては、特定商取引法の特定継続的役務に指定されており、同法に準拠した概要書面・契約書面を用意する必要があります。
このサービス利用規約(キャンセルポリシー)雛形は、利用客へのルール周知を図るものですが、同法の概要書面・契約書面の役割を果たすものではありません。
同法の概要書面・契約書面の雛形をお求めの場合は、当行政書士事務所にて別途販売しております。
以下のリンク先ウェブページをご参照ください。

 

エステティックサロン契約書雛形

 

美容医療サービス契約書雛形

 

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当サイトでご提供する「エスティックサロン・理美容店の利用規約(キャンセルポリシー)雛形」は、無断キャンセルへの違約金請求や悪質クレーマーの入店拒否などを想定したルールを定めており、すぐにご活用頂ける内容になっています。

本雛形は全12条(A4用紙5枚分)で構成されております。
雛形は編集可能なWordファイルですから、お店の事情に合わせてルールを書き換えて使って頂くことが可能です。

 

ご注文は、本ページ下部の「お申込フォーム」(赤いボタン)をクリックして、フォームに必要事項を記入のうえ送信して下さい。

本雛形の概要については下記をご参照下さい。

エスティックサロン・理美容店の利用規約(キャンセルポリシー)雛形の概要

以下に本雛形の解説の一部を記載します。

 

サービスの予約・申込金
サービスの予約方法は、ウェブサイトの申込フォーム、電話予約、店頭での予約で実施するものとし、予約時には利用者の氏名、予約の日時、電話番号、施術内容(コース)などを申し出してもらうものとします。

 

予約の成立
予約については、予約者の申込(ネット手続・電話・店頭)を店舗が承諾したときに成立するものとします。

 

当店による予約および飲食サービス契約の拒否
店舗が予約の申込を拒絶するケースを例示します。
指定方法以外の申込、満席の場合、反社会的勢力による利用、悪質クレーム行為があった場合、感染症、各種迷惑行為などについて具体例を挙げて拒絶することを明示します。

 

利用客からの契約解除
予約者は原則として無条件に予約をキャンセルできるものとします。
ただし、当日や直前期のキャンセルについては違約金を請求するものとします。
(違約金の設定により悪質な無断キャンセル行為を予防します)。

 

当店からの契約解除
予約を受け付けた以後、飲食サービスの提供を開始した(契約の開始後)場合で利用客に問題があった際に店舗から契約解除(サービスの中止)をするケースを例示します。

 

料金の支払い
提供するサービス内容や料金については、店舗で用意する料金表に掲示するものとします。(ウェブサイトにも掲示しても構いません)。
現金・ギフトカード・クレジットカードなどで支払いを可能とします。
利用客がサービス途中で退席した場合にも注文分の施術料金の支払い義務があることを明示します。

 

寄託物等の取扱い
店舗が利用客の手荷物や上着などを預かった場合で、店舗側の故意・重過失でそれを毀損させた場合は損害賠償義務を負います。その弁償には合理的な価値証明を必要とし、利用客がその証明をしない場合には店舗が定めた上限額で対応するものとします。

 

駐車場の責任
駐車場については、あくまでも場所貸しをするのみであり、店舗は利用客の車の管理責任を負わないことを明示します。

 

利用客の損害賠償責任
利用客が店舗で器物破損などの損害を与える行為をした場合には、店舗側は損害賠償請求ができるものとします。

 

Wi-fi通信についての免責
店舗が利用客に提供するWI-FI接続サービスについては、その接続がシステム障害などの理由でサービス中断になって利用客に何らかの損害が生じたとしても、店舗は一切の責任を負わないことを明示します。

 

本雛形の概要は以上です。

消費者契約法の2019年改正



美容医療サービス・訪問購入・電気通信サービスの契約書雛形は15,000円です
それ以外の契約書雛形の料金は8,000円です。

当行政書士事務所の契約書雛形の3つの安心

 

その1 逐条解説書が付いているので安心
契約書雛型には、条項ごとの解説文書を付属しているので、解説を参照しながら雛形の修正を行うことができます。

その2 契約の概要書面も付いていて安心
特定継続的役務には、契約締結以前のサービス説明時に、契約の概要を説明するための書類(概要書面)を申込者に交付する必要があります。
この概要書面も付属しております。
※訪問購入業務には概要書面は不要なので、訪問購入契約書には付属していません。

その3 14日間の無償相談期間が安心
契約書雛形と解説書を確認しても判断がつかない問題があった場合には、メールか電話での無償相談に応じます。(但し、無償相談は契約書雛形の納品日から14日間限定です。)
契約書雛形の個別文言についての質疑応答に対応しますが、お客様が編集した契約書ファイルの全文チェックはサポート対象外です。(全文チェックはオーダーメイド料金にて承ります)。

 

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